活動詳細

ワークショップ「つなげる!研究者と社会起業家」

自然科学系・社会科学系研究者、社会起業家などの実務家、中間支援者など、社会的な問題の解決に向けた活動を実践・支援していたり、そうした活動に関心や意識の高い方々を招き、この場からそれぞれの活動に役立つ「気づき」を持ち帰れるようにすることがこのワークショップの目的です。また、各参加者がお互いにネットワークを作ること、そうしたつながりから三つ部の今後の展開を見出すことも合わせて目的としています。特に科学技術振興機構社会技術研究開発センター(RISTEX)「科学技術と社会の相互作用」プログラムの各プロジェクトに携わる若手研究員に参加してもらうことにより、プロジェクトの社会実装に向けた意識を高めてもらう狙いもあります。

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日時2009年11月1日(日)13:00〜14:30(受付開始12:45)

13:00〜13:10 主催者挨拶・ワークショップ進行説明
13:10〜13:30 ワールド・カフェ(1回目のラウンド)
13:30〜13:50 ワールド・カフェ(2回目のラウンド)
13:50〜14:10 ワールド・カフェ(3回目のラウンド)
14:10〜14:20 一般参加者テーブル・ホストからのコメント
14:20〜14:30 各自コメント用紙記入

一般参加どなたでもワークショップに参加できますが、参加者数に限りがあります。参加希望の方は、お早めにお申し込みフォームにアクセスしてお申し込みください。

場所東京国際交流館3F メディアホール

主催者「つくる、つながる、つかう」プロジェクト(三つ部)

進め方

このワークショップでは、メンバーを替えながら20分のグループディスカッションを3回おこないます。これはワールド・カフェと呼ばれるもので、それぞれの参加者は「このテーマ、この場に対して自分が何を貢献できるか」を話し、グループで「全員が共有できる大切な質問は何か」を探ります。フリートーキングやブレインストーミングと異なり、ほかの人の話を理解するためによく聴いて、それを踏まえた対話ができるようにします。議論をまとめるというよりも、それぞれのアイデアがつながるような、なるべく広がりを持ったものになるようにして、その場にいる全員による集合的な知識を発見していきます。そのため、議論をまとめたり積極的に発言を求めたりするファシリテーターの代わりに、各テーブルにはテーブル・ホストを置きます。ホストは他の参加者と同じように議論に参加しつつも、そのテーブルに残って議論の引き継ぎを担当します。

このワークショップでは招待参加者のテーブルと一般参加者のテーブルを分け、それぞれの役割に応じたディスカッションをします。議論の参考として、招待参加者の関わっているそれぞれの活動をまとめた小冊子をあらかじめ配布します。

話し合うテーマ(例)

  • あなたはどのような問題意識を持って日々の活動に携わっていますか?
  • 現在の活動で抱えている課題は何ですか?
  • 他の人が抱えている課題の解決に役立てられそうな自分の知識や経験、人的ネットワークはありますか?
  • お互いに協働することが有益だと思われる活動はありますか?その場合、自分はどのような形でつながりを持つことができますか?
  • 社会的な問題の解決のために必要とされる知識を生むには、今後、自分はどのような人々と交流を深めればいいと思いますか?
以上はあくまでも例であり、参加者の関心にしたがってテーブル・ホストおよび参加者自身がオープンな質問を作り上げていきます。

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